弊社は、鉄、ステンレス、アルミなどを加工する板金会社です。
身近なところでは、トラック、バス、建設機械などに使われる色々な部品を製造しています。
お客様から受注した製品は、社内の受注ネットワークシステムで出荷までを管理。
工場内では、「機械でできることは機械に」をコンセプトに、3D CAD/CAMを利用したデータと、最新鋭の24時間対応の自動機械を使って製造を行っています。
とはいえ、3次元パイプベンダーによる曲げ加工や溶接工程など、熟練工の技術なくして完成しない部品も数多く手掛けています。
今年、第一、第二工場の隣に第三工場の建設が始まり、更なる業務拡張を行っています。
ますます元気な会社に成長していきますので、みなさん一緒に頑張りませんか。
出荷業務は、毎日が常に時間との勝負!
自分の仕事に責任とプライドを!
私の会社での仕事は出荷作業です。
以前の職場で納品をやっていた経験を生かして、どうしたら効率の良い納品業務ができるかを考えながら、日々奮闘中です。
出荷作業は、誰でも簡単にできると思いがちですが、実はお客様に一番近い作業工程で、ミスが許されません。
そのため、責任感と緊張感を常にもち、作業をしなければならず、見た目よりかなりしんどい仕事です。
その中でも、仕事の質・コストをいかに削減できるか、小さな改善をコツコツ積み重ねて毎日頑張っています。