お客様から受注した製品の管理は、弊社独自のネットワークシステムを利用します。 始めに製作用オペレーションデータの取り込みをおこないます。製品に独自の番号IDを登録し、製品の図面情報や発注数、納期などをコンピューターにインプット。 この登録作業を終えることにより、社内の各部門で納品までの生産工程の共通化がはじまります。 また、一度蓄積されたデータは、次回のリピート受注などに有効的に活用され、時間圧縮などの効率アップに役立ちます。